子どもの発達とメンタルヘルスの専門医
Gifted Gazeの
オンライン医師相談
01. 子どもの発達とメンタルヘルスの専門医が担当します
子どもの発達と心の状態は、大人とはもちろん異なります。
子どもの生活習慣から心の症状、子育てのお悩みまで、
経験豊富な専門医が相談を担当します。
02. 子どもの将来のための総合的な解決策がわかります
目の前の困りごとはもちろん、生活習慣や外部環境など
様々な視点から子どもの心身の健全な発達をサポートします。
03. 子育ての悩みに特化した心理士のサポートがあります
子育てでこんなことありませんか?
\ よくあるご相談の内容 /
お子様の状態も確認してみましょう
Gifted Gazeの医師相談は、以下に当てはまるお子様の全ての状態についてご相談可能です。
落ち着きがない(多動性、衝動性)
□ 落ち着きがない
□ じっと座っていられない
□ イライラしやすい
□ 衝動的/感情的な発言が多い
□ 気分の浮き沈みが激しい
□ 我慢することが苦手
□ 思い通りにいかないとすぐに感情的になる
忘れっぽい(不注意、ワーキングメモリ)
□ 整理整頓や片づけが苦手
□ 集中力が続かない
□ 忘れ物が多い
□ 物をなくしやすい/落し物が多い
□ ケアレスミスが多い
□ 板書が苦手
□ 言おうとしたことをすぐに忘れる
感覚が敏感(感覚過敏)
□ 通常は気にならない音量の物音が気になる
□ 車のヘッドライトや部屋の照明を異常に眩しがる/怖がる
□ 虫の羽の模様や形状など、特定の視覚情報を嫌がる
□ 衣服の縫い目が身体に触れるのを嫌がる
□ 靴下や長袖など圧迫感のあるものを嫌う
□ 人や動物の気持ちに非常に共感してしまう
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コミュニケーションが苦手
□ 空気が読めない時がよくある
□ 人の気持ちが想像しにくい
□ 臨機応変な対応が苦手
□ 空気を読み過ぎる
□ 周りの人の表情や場の雰囲気を理解することが苦手
□ 人前で演じたり嘘をついているようなときがある
□ 複数の友だちの中で孤立してしまう(1対1のコミュニケーションは得意)
こだわりが強い、集中しすぎる
□ 独自のやり方やルールがあり、それに強いこだわりがある
□ 約束や予定が変わることを異常に嫌がる
□ 計画や予定の変更を受け入れられず癇癪(かんしゃく)を起こす
□ 既に決めたことに囚われやすい
□ 興味があるものには集中しすぎてしまう
□ やっていることを中断して次の作業に切り替えることが苦手
□ 興味がないことはとことん興味がない
不登校、行き渋り
□ 学校に行けない、行き渋りがある
□ 学校の話題を避ける
□ 興味のあることや好きなことを言わない
□ 周りと自分を比較する
□ きょうだいとの比較を嫌がる
□ 年齢にそぐわない親子の距離感がある
□ 親の干渉を極度に嫌がる
□ 友だちの話が少ない
□ 感情を表に出さない
(母子)分離不安がある
□ 学校に行けない、行き渋りがある
□ 親の注目や愛情を得ようとする
□ 親から離れることに強い不安を示す
□ 親を独占したがる
□ 親に見守られていないと友達と遊べない
□ 親がいないと眠れない
□ 年齢の割にはスキンシップが多く、赤ちゃん返りがある
過剰適応、癇癪(かんしゃく)がある
□ 家の中で泣き叫ぶ、喚き散らすなどの癇癪が激しい
□ 親に対して強い反抗的な態度や暴言がある
□ 物を投げたり物にあたったりする
□ 年齢が上がっても、癇癪の頻度の低下や程度の軽減が感じられない
□ 外ではいい子なのに親の前だと悪態をつ
□ 家では寝ていることが多かったり、ボーっとしている時間が多い
□ 何をするにも指示をして、その指示も何度も繰り返さないといけない
生活習慣が不安
□ 便秘がひどい
□ 偏食がある
□ 寝過ぎてしまう/朝起きられない/日中の眠気が強い(過眠)
その他
□ よく嘘をつく
□ 学校行事を嫌がる
□ 常に親の顔色を伺う
当てはまる項目が多い場合、お子様が学校や日常生活で困りごとに対処できていなかったり、頑張って我慢している場合もあります。
また、発達障害や発達障害の傾向がある場合には、過度なストレスがかかると身体症状が出たりさらなる心の負担につながることもあるため、ぜひお早めにご相談ください。
気になることはありますか?
\ わたしたちが相談に乗ります /
担当医師
医師、児童青年精神医学会認定医、子どものこころ専門医機構専門医 など
児童精神を専門とし10年以上精神医療に従事。児童精神科・精神科クリニックのつわぶきクリニックを24年9月に開院予定。
医師、日本小児科学会専門医、IPHI妊婦と子どもの睡眠コンサルタント
乳幼児健診や育児相談に従事。医療記事執筆や企業セミナーなどを通じてエビデンスに基づいた育児情報の発信を行う。
医師、日本小児科学会専門医・同指導医、アメリカ小児科専門医 など
日米豪の3カ国で、小児科及び小児救急科に従事。子どものあらゆる急性疾患や外傷への初期対応が得意。
\ どんなことが相談できるの? /
相談できること
医師の詳細ページで相談内容や専門分野が確認できます。
子どもの発達のこと
発達障害
吃音
チック症
その他子どもの発達のこと全般
子どもの心のこと
不登校・引きこもり・いじめ
感情のコントロール・癇癪
過剰適応
睡眠障害
神経症性障害
パーソナリティ障害
うつ・双極性障害
PTSD・適応障害
自傷行為、希死念慮
その他子どもの心のこと全般
子どもの生活習慣
睡眠障害
偏食・便秘
食育
トイレトレーニング
スクリーンタイム
ペアレント・トレーニング
ソーシャル・スキル・トレーニング
その他子どもの生活習慣のこと全般
子どもの身体のこと
発達の遅れ
救急医療全般
事故予防
摂食障害
その他子どもの身体のこと全般
その他
応用行動療法
家族関係
育児相談
非認知能力
Gifted Gazeの医師相談は自由診療(自費診療)です。健康保険等公的保険の適用はございません。(登録医療機関にて受診される場合は、医師の判断によるためこの限りではありません。)
オンライン医師相談の流れ
Gifted Gazeの医師相談は、自由診療(自費診療)です。健康保険等公的保険の適用はございません。
登録医療機関にて受診される場合は、医師の判断によるためこの限りではありません。
Gifted Gazeの医師相談は「オンライン受診勧奨※1」です。疾病名を特定したり薬を処方するなどの医行為を提供することはできませんので、予めご了承ください。
※1 オンライン受診勧奨とは、医師と患者の間において、情報通信機器を利用してリアルタイムで患者の診察を行ったうえで、医療機関への受診勧奨を行う行為のことをいいます。ご相談内容をもとに、ご相談対象の方について疑いのある疾患を判断し、心身状態に応じて必要最低限の医学的判断を行います。なお、相談内容によっては「遠隔健康医療相談※2」に該当する場合もあります。
※2 遠隔健康医療相談とは、遠隔医療のうち、医師-相談者間において、情報通信機器を活用して得られた情報のやりとりを行い、患者個人の心身の状態に応じた必要な医学的助言を行う行為で、相談者の個別的な状態を踏まえた診断など具体的判断は伴わないものをいいます。
お役立ちコラム
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お子様の状態や対応方法について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
お子さまの落ち着きがなかったりコミュニケーションが上手く取れないことが気になっている方へ
お子様の好奇心が非常に強かったり正義感やこだわりが強い場合など「ギフテッド」の可能性に目を向けてみましょう
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