こんなことありませんか?









何通りもの可能性を知れました

娘は、もともと飽きっぽい性格なので何か一つでも打ち込めるものを見つけてくれたらいいなと思っていました。診断を受けて、娘が心から楽しめる得意なことがいくつも見つかり、娘自身の将来の希望と親の考えにズレがあることに気づきました。今では、「こういう可能性もあるし、試行錯誤していけばいいね」と前向きに考えられるようになりました。

子ども自身が自分を理解できたと思います

息子が小学校に入る前くらいからこだわりや繊細さが目立つようになり「もしかして発達特性があるのかも」と感じていました。ギフテッド診断を受けたことで息子の感性の強さがネガティブなものではなく、勉強に活かせる力なのだと気づけました。息子自身、高学年になるにつれて「我慢しなきゃ」とつらさを感じていたようですが、「こういう特性があるんだ」と、息子も私も納得しました。

必要な情報がすぐにわかりました

息子は家で癇癪を起こしたり感情表現が激しい方で、妻も対応を困っていました。ギフテッド診断を受けた後にLINEで質問をしている中で、コンシェルジュさんに家庭での様子を相談したところ、感情の伝え方についていろんなパターンがあることも教えてもらいました。実践はこれからですが、いくつか当てはまりそうなので少しずつ試してみようと思います。

「できないこと」の理由に気付けました

小学3年生ごろから成績の得意不得意が激しく板書も苦手だったので、心理検査を受けようと思っていました。病院という場所に本人が抵抗があったみたいで、この診断はウェブですぐに受けられたのがよかったです。 IQスコアは高かったので、知能が困りごとを隠している可能性や学習意欲が下がっている背景も教えてもらえて、息子のやる気のせいではないことにも気づけてよかったです。


Q. 具体的にどんな診断テストやチェックがありますか?
none
Q. 診断テストの質問は何問?どのくらい時間がかかりますか?
Q. WISC(ウィスク)などの心理検査/知能検査との違いは?
心理検査の結果はどこまで信用できる? ~子どもの本来の力が発揮できていないと感じる理由
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