
子どもの才能をまるごと可視化しませんか?
\カンタン1分で申し込み/
対象年齢:小学生〜高校生
得意・苦手の凸凹は
“才能のかたち”かもしれません
一見「何してるんだろう?」と思えることも、実はその子ならではの視点や感覚のあらわれかもしれません。
子どもの“ちがい”は、“その子らしさ”として尊重されるべきものです。
だからこそ、その子が自然にできること、夢中になれること、 安心できる環境に目を向けてみませんか?
ギフテッド診断では、お子さんの得意・苦手のバランスを知ることで、伸ばすべき“強み”に気づき、日々の関わり方にもヒントが見つかります。

こんなお悩みありませんか?








ギフテッド診断が
子どもの知識や才能、
ぴったりな学び方を可視化します
オンラインで完結!
知っておきたい!

子どもの才能の発見に必要な4領域

「ギフテッド」という言葉を聞くと、
“高知能”や“天才”という
イメージを持つ人も多いと思います。
確かに、IQ120~130以上を「ギフテッド」の基準にしている国や教育期間もあります。
しかし、知能検査だけではあらわれなかったり、特定の検査だけでカバーしきれない才能が子どもたちには多くあります。
子どもの才能を見つけるためには、より多くの側面に光を当てながら総合的に判断することが重要なのです。

01. 非認知能力
子どもの心の状態にも直結するEQとパーソナリティの一部である非認知能力の状態を理解する必要があります。ギフテッド診断では、「ビッグ・ファイブ」の理論をベースに非認知能力の6つの構成要素の状態を可視化します。

02. 行動特性
日常の具体的な行動の特徴や考え方の特徴を踏まえて子どもの行動が何を大切にしているか理解する必要があります。ギフテッド診断では、子どもが本来的に大切にする行動原理を特定し才能を発揮して過ごしていける環境を提案します。

03. IQ/知能
IQは、同年齢の平均のIQと比較してどの程度の知的能力を持っているかを示します。学齢期の子どもに関しては、IQの高低は読み書き算数の能力とも関連しているとも言われています。ギフテッド診断では、このIQの状態を測定します。

04. 才能領域
もともとどんなギフテッドネス(才能)を持って生まれたのかを理解する必要があります。ギフテッド診断では、ハワード・ガードナーの「多重知能理論」をベースにしながら9つの才能分野を特定します。
ギフテッド診断では、テストによって各領域を測定できるだけでなく、
日常生活や学業におけるアドバイスも得られます。
FEATURE
ギフテッド診断テスト
4つの特徴
01
診断結果のレポートがすごい
独自に開発した「フラワーメソッド」を用いて、子どもの才能を精緻に可視化します。
さらに、才能や特性を活かすための日常生活での工夫や効果的な学習方法のアドバイスももらえます。

Gifted Gazeが公式に発行するIQスコア証明書も受け取ることができます。


02
受けたい時にスマホ・PCから
簡単に受けられる
ギフテッド診断は、スマホやPCで回答できるので、好きな場所から好きなときに診断することができます。
診断結果もWEB上で受け取ることができるのでオンラインで完結します。

お子さんが回答するIQテストは制限時間90分、親御さんが回答する特性チェックは15〜25分です。

詳しい受験ガイドもあるので、ご安心して受けていただけます。

03
子どもの隠れた特性と
才能を見つけ出す
子どもの才能は、多くの側面に光を当てながら総合的に判断することが重要です。
ギフテッド診断は、4領域・全27種類の項目を測定し、子どもの才能を多面的に把握します。


04
診断した後も
サポートが充実
診断テストの結果が活用できるように、結果についてわからないことがあれば、LINEで質問することができます。
さらに、お子さまの状況と必要に応じて、子どもの発達と子どもの心の専門家である医師・心理士に相談することもできます。
どんな些細な質問でも大丈夫です。

気軽にチャットで
質問できる
診断結果について、わからないことをLINEで気軽に質問できます。
※1 月間の質問回数の条件があります。

関連する情報を
受け取れる
診断結果に応じて関連の強い専門家監修記事をLINEやメールで受け取ることができます。
※2 本ベータ版では才能領域・非認知能力の関連記事のみの配信となります。

医師・心理士に
相談できる
子どもの状態に応じて学齢期の子育てに特化した医師や心理士にオンラインで相談できます。
※3 別途料金がかかります。
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PRICE
ギフテッド診断テスト
ご利用料金
より多くの方にご利用いただける価格と内容を実現しました。
1回あたり 9,000円
税込9,900円

手頃な価格で
“4領域”のうちの一つ、例えばIQテストだけでも診断項目がきちんと揃ったものを受けるためには、15,000円〜50,000円程度の費用がかかります※1。
ギフテッド診断は、リーズナブルな価格で受けていただくことができます。
※1 健康保険適用がない場合。弊社市場調査結果

受けたい時に
相談機関などで診断を受けるまでに数ヶ月〜1年も待たなければいけないこともあります※2。 ギフテッド診断は、WEB上ですぐに申し込みと回答ができて、診断結果もオンラインで受け取ることができます。
※2 弊社市場調査結果

どなたでも
病院などで受ける心理検査や知能検査は専門家が診断の必要性を判断するため希望しても全員が受けられるわけではありません。 ギフテッド診断は、どなたでも受けていただくことができます。
HOW TO
ギフテッド診断
テストの受け方
Gifted Gaze(ギフテッド・ゲイズ)の無料会員登録後にマイページから決済をお願いします。

STEP01 無料会員登録
Gifted Gazeの無料会員登録をしてください。

STEP02 決済
マイページのギフテッド診断メニューから決済を完了してください。

STEP03 診断開始
メールで届くので、案内に従って診断を開始してください。
結果は1週間程度でマイページからご覧いただけます。
※ 結果は、混雑具合によっては10日〜2週間程度かかる場合もあります。予めご了承ください。
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VOICE
ご利用者の声
診断を受けたキッカケ
娘は、もともと飽きっぽい性格なので何か一つでも打ち込めるものを見つけてくれたらいいなと思っていました
診断を受けて、娘が心から楽しめる得意なことがいくつも見つかり、娘自身の将来の希望と親の考えにズレがあることに気づきました。今では、「こういう可能性もあるし、試行錯誤していけばいいね」と前向きに考えられるようになりました。

小学2年生女の子/お母様

小学4年生男の子/お父様
診断を受けたキッカケ
息子は家で癇癪を起こしたり感情表現が激しい方で、対応を困っていました
ギフテッド診断を受けた後にLINEで質問をしている中で、コンシェルジュさんに家庭での様子を相談したところ、感情の伝え方についていろんなパターンがあることも教えてもらいました。実践はこれからですが、いくつか当てはまりそうなので少しずつ試してみようと思います。必要な情報がすぐにわかりました。
診断を受けたキッカケ
息子が小学校に入る前くらいからこだわりや繊細さが目立つようになり「もしかして発達特性があるのかも」と感じていました
ギフテッド診断を受けたことで息子の感性の強さがネガティブなものではなく、勉強に活かせる力なのだと気づけました。息子自身、高学年になるにつれて「我慢しなきゃ」とつらさを感じていたようですが、「こういう特性があるんだ」と、息子も私も納得しました。子ども自身が自分を理解できたと思います。

小学5年生男の子/お母様

小学5年生男の子/お母様
診断を受けたキッカケ
小学3年生ごろから成績の得意不得意が激しく板書も苦手だったので、「できないこと」の理由を知りたいと思っていました
心理検査を受けようと思っていましたが、病院や相談機関という場所に本人が抵抗があったみたいで、この診断はウェブですぐに受けられたのがよかったです。IQスコアは高かったので、知能が困りごとを隠している可能性や学習意欲が下がっている背景も教えてもらえて、息子のやる気のせいではないことにも気づけてよかったです。
※ 掲載文字数の関係上、ご利用者様の記載内容を一部改変している場合があります。
※ ご利用者からいただいた内容を元に掲載していますが、内容の正確性を保証するものではありません。
※ あくまで個人の体験に基づくものであり、効果や結果には個人差があります。
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FAQ
よくある質問

どんな診断テストやチェックがありますか?

以下の表のように、4つの診断項目に対し3つのテスト/チェックがあります。
お子さまが受けるテストはIQテストです。言語、論理、推理などの特性を測定します。
親御さんが受けるチェックは、お子さまの日常の行動を踏まえて回答をしていただく3領域分、2つのチェック(才能領域・非認知能力チェック)です。IQテストは必ず診断対象のお子さまご自身で回答をしていただきます。


診断テストの質問は何問?どのくらい時間がかかりますか?

お子さまが受けるIQテストは60問で制限時間90分、親御さんが受けるお子さまの特性チェック(行動特性チェック13問と才能領域・非認知能力チェック)は合計58問で6〜15分程度です。
お子さまと親御さんがそれぞれ別のタイミングで受けることができます。
なお、親御さんが受ける「才能領域・非認知能力チェック」は質問数が多いですが、回答した内容が自動で一時保存できるため、スキマ時間で回答することもできます。

WISC(ウィスク)などの心理検査/知能検査との違いは?

病院や相談機関で受ける心理検査/知能検査とは、診断項目、受けられる環境、診断結果の評価方法、価格全てにおいて異なります。また、心理検査の代替性が確認されているわけではありません。
心理検査について
WISCなどの心理検査は、公的な相談機関や病院に相談した上で心理士や医師が受験の必要性を判断します。
自費で受ける場合の費用は、10,000〜15,000円程度です。なお、民間企業で心理検査の提供があるものは、40,000〜50,000円と高額です。
検査を受けても、その結果をどう読み解くかは検査実施者の力量に委ねられてしまう場合があります。
また、初めての検査場で初めての検査官の前で長時間の検査を受けることになるため集中力などに課題のある子どもは能力を発揮できない場合もあります。
ご留意事項
1. 本説明では、一般的な傾向として手軽さや多面的な分析の観点から本診断の特徴を述べていますが、公的機関や病院で実施される心理検査についても、非常に有益で高精度な診断を提供している場合があります。
2. 本診断の優位性に関する説明は、弊社が独自に調査し比較した結果に基づくものであり、公的機関や病院が提供するすべての心理検査やサービスに該当するものではありません。
3. 本診断と他の心理検査を比較する際に記載している特徴(例:手軽さ、多面的な診断など)は、提供するサービス内容や利用環境によって異なります。
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